生きた証を残そうじゃないか。
昨日の続き。
「俺が本当にやりたいことは何なんだー!?」と
書き殴ったノートにあった言葉は、「女」と「書く」。
僕の場合、「書く」ことは心の奥底で求めているものだと言えます。
けど、書くことは多くの人にとっても意味のあることになるのではないでしょうか。
もちろん、あなたにも。
あなたの発見、思い付き、見たもの、アイデア、分かってほしいこと、ときめき、それらを書き残すことは、【生きた証を残すこと】になります。
ペルソナに発信?見込み客に
発信?それもいいですが、未来の人に向かって発信しませんか?「ナスカの地上絵」みたいに、後世に伝播するものを描きませんか?
そうしたら、死ぬことになっても、悔いが少なくいられるのではないでしょうか?
執筆のスキルをお伝えしているのは、SNSをうまく使うためだとか、ブランディングのためだけではないのです。
あなたに、自分自身を表現してほしいからなのです。あなたに、生きた証を残してほしいからなのです。