jokelifeのブログ

人生は冗談だ。

【この記事のポイント】:

外でPCを開くならテザリングが一番。

 

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住所不定のまま土曜を過ごす。

あ。宿にシャワーはあるので体はきれいです。

 

きょうは図書館の自習室でブログを書いている。

 

板橋区立 中央図書館

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涼しい。

無料。

本が読める。

 

良いことだらけ!!

しかも板橋中央図書館は蔵書が多くて

建物内にカフェ(CAFE DE CRIE)もあって、とても良い。

 

ただし、俺は金は使わないのだ。

カフェは行かない。

 

無料Wi-Fiも乗れるのが助かる。

 

でも公衆の無料Wi-Fiってセキュリティが脆弱。

・通信の覗き見

・端末の乗っ取り

ーーがあるらしい。

 

wired.jp

 

図書館側も無線LANセキュリティについて

「WEP等のセキュリティは使用しておりません」と書いている。

(こう書いてくれるだけ、良心的かな)

 

図書館のセキュリティに関する警告

そういうわけで結局、WIREDの記事どおりスマホテザリングにしたのだ。

 

こんなことを書いている間にバッテリーが残りわずかだ。

電源を確保したい。

 

コンセントは?壁!壁にあった!

 

壁際の人は?

 

寝てるやん。

 

PC開いてこっくり、こっくり。

寝るな。

 

寝るならどいてくれ。

 

その席を俺に譲ってくれ。

 

ところで「図書館の電源を使ってPCの充電をして良いのか」という疑問が頭をかすめる。

けど、このままじゃ電源が切れてしまうんだ。

 

頼むよ。

 

こっくりこっくり。

 

奴は首を縦に振る。

 

いや、それなら席を代わってくれ。

 

 

 

 

 

この後PCの電源が切れた。

金を使わない暮らしのはずが、無駄金を使っている。

住所不定に憧れて家を出た。

 

今夜は板橋のゲストハウスに泊まっている。

一泊1800円の宿で二段ベッドに寝泊まりする。

 

他人と自分を隔てるのはベッドのカーテンのみ。

同じ空気を吸って寝るのだから、コロナからも窃盗からも守られない。

 

それでも節約になるならいい。

1か月泊まっても

1800円✖️30日=54000円。

とても安いじゃないか。

 

ところが腹はどうしても減る。

外を歩いて飯を探す。

1300円のハンバーガー、お洒落で肉厚。でも、やめておこう。

1000円のカレー。やめておこう。

500円のラーメンすら避けた。

 

弁当屋で半額になった焼きそばを買う。

元が290円だから半額なら100円台だ。これならいい。

バランスのためサラダとお茶を一緒に買おう。

 

合計458円。

別に安くねーな。

 

宿代に加算すると1800+458=2,258円

朝飯もこの調子なら2,258円+458円=2,716円

1か月で2,716✖️30=81,480円

 

全然安くねーよ!!

 

自炊ならもっと安上がりじゃねーか。

 

安い選択したつもりが余計に金かけることになっているんだ。

ああ、サラダにドレッシングがない。

ドレッシング別売だと?

安い商品は良心すら欠けてるな。

母「家出娘を探しています」 娘「私は母に殺される」

ママへ

いつも言えないありがとうごめんなさいを言わせてください。

 

──娘の置き手紙の冒頭である。正確には引き出しにしまったまま、娘の手から渡されることはなかった。娘は手紙を渡す前に、母の前から姿を消した。

 

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 娘・宮沢江理沙は1990年(平成2年)7月2日生まれのふくよかな女性だった。現在どのような容貌なのかは分からないが、27歳のはずだ。母・典子と江理沙の兄との3人で暮らしていた都内の家を、2015年1月に飛び出した。椎間板ヘルニアを患っていたが治していない。母は探偵から聞いた情報などから、「兵庫県明石市にいるのではないか」「監禁されているかもしれない」と語る。

 母は娘の所在を知るため、Twitterを通じて拡散を呼び掛けた。

 

 この女性あるいは似た人物を見たという人は、ぜひ本人にこの記事を見せてあげてほしい。本人は、母に会いに来るか、twitterや電話で連絡を取ってほしい。(上のツイートのリンクをクリックすると、母のtwitterアカウントに飛べる)。

 と言うのも、急がないといけない状況になっているからだ。兄は江理沙が出ていった2年後に睡眠薬を飲みまくり意識不明に。かつて135kgあった体重が100kg落ちた。時々42度の高熱を出す状態で、このままだと兄と会えなくなるかもしれない。

 

 

【母に殺される】

 兄と会えるうちに戻ってきてほしい。しかし、娘は戻りたいのだろうか。娘が残したのは感謝とお詫びの手紙だけではない。母をののしる日記もしまってあった。

 

2015年

1月

4日(日)

ママの具合と機嫌がまた悪くなった。

ものすっごくえりさや兄ちゃんに当たってもう

いやになる。どうして?そんなに訴えたいの?

わたしにどこまでストレス与えてればいいの?

 

6日(火)

「お前は主婦なんだから!!」か…子供いないし!

親と兄が子供っていうのか?うっざい!!

人の気持ちにそんなに言って傷つけるなら

死んでくれよ。…そんな事言ったら殺され

ちゃうけどねー!

 あ〜あ、1人暮らししたいな。ってか病気治せ。

人に押し付けんな。

いつまでも子供が優しいって思うな。

そんな態度だと逃げられるぜ。

恋したくてもたばこで金なくなるしね〜。

怒鳴るなよな〜。正直こっちが腹立つしね。

 

 娘が家を出たのは1月22日だから、出ていく半月前に書いたものだ。下線は筆者が引いたものだが、娘から見ると母が「えりさや兄ちゃんに当た」るので「1人暮らしした」かったことが分かる。

 「お前は主婦なんだから!!」と「病気治せ」は説明が必要だ。3人が住んでいた家では、母が娘に財布を預けて家計の管理を任せていた。母は「RS3PE症候群」という関節が痛む病気のため、車椅子で生活している。そのため銀行の振込などは娘に任されていた。ただし娘は、家賃に払うべきお金を男に貢ぐことがあったという。また、料理は母が娘に教え込んでいた。娘は「できない」と嫌々だったようだ。

 娘が出た後、母と兄は警察に捜索願を出そうとした。しかし娘は「探さないでください」ということで不受理願を出していた。娘は母からのDVを主張。警察に対して「殺される」と伝えていた。

 

 

【母はDVをはたらいたか】

 果たして車椅子に乗る母がDVをはたらいたのだろうか。

 母はこれを否定している。RS3PE症候群という難病で車椅子に乗る生活。箸を思うように持つほどの力も無いという。それでも、娘が家賃を男に貢いだときはゲンコツをした。暴力なのは確かだが、同じ状況になれば手をあげる人は多いのではないだろうか。

 では、娘は言葉の暴力や精神的苦痛を受けていたのか?家でいじめられていたのか?母の言い分から考えると、逆に見える。娘は保育園時代から内弁慶であった。外では「大人しくて良い子ね」と言われていた。しかし玄関で父に向かって「行ってらっしゃい。帰ってくんな」と見送る園児だった。(後に父と母は離婚する)。

 高校時代、舞の海から相撲にスカウトされた兄に向かって「お兄ちゃんは弱いよ。相撲なんかできないよ」とののしっていた。娘自身は学校でいじめられていたが、家では兄に当たって泣かせていた。120kgの女子高生が学校でいじめられ、家では135kgの兄が泣くほど体当たりと悪口を浴びせる。ここまで外で弱く内で強い人も珍しい。

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 娘は家の中で乱暴に振る舞い、お金まで持ち出していた。そうなると、警察に話した「DVを受けている」「殺される」は、家族と離れたいがためのウソなのだろうか。

 娘だけ悪者にするわけにもいかないので、反対の情報も載せておきたい。母は医者から「二重人格的なところがある」と言われている。どういうことか。母は2016年からメンタルを診てもらうため通院している。母本人には記憶がないのだが、突如暴れ出し、「ふざけんなー!」「放せー!」「ばかやろー!」と叫び、取り押さえられたことがある。このほかにも、就寝中に暴れてぶつけたのか、手首が紫色に腫れ上がっていたことも。

 母本人も記憶がないところで暴れ、上の日記にあったように「えりさや兄ちゃんに当たって」しまったのかもしれない。

 

【それでもこれは見てほしい】

 「娘が突然出ていってしまった。心配だ」と信じ、リツイートなどして拡散をするべきか。それとも、「娘の側は会いたくないのだろう。連れ戻しては娘のためにならない」と疑い、拡散は控えるべきか。

 DVが有ったか無かったかの話は、「戻りたくない娘のウソ」かもしれないし、「母の暴言や暴力が有ったが、記憶が無い」というのが真相かもしれない。今のところ、何が本当かはっきりしない。母の発言と娘の日記しか知る手だてがないのだ。

 娘自身にも言い分があるのではないだろうか。「いつか」自分の言い分を母に伝えるため、娘の方から会いたくなるかもしれない。しかし、「いつか」では兄が生きているうちに間に合わない。間に合わせるためには「今」この情報を娘に届ける必要がある。

 

 母のツイートの拡散を、お願いいたします。

 

 

実態をつかもう。

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私は貴方が喜ぶよう、

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