◯◯さんへのラブレター
◯◯さんにラブレターを書きました。
ついに僕のところに飛び込んで来てくれてありがとう。少し辛抱したけれど、必ずこうなると信じていました。
こんなことを言うと嫌われてしまうかもしれませんが、
欲を言えば、もっと僕の胸元に飛び込んで来てほしかった。。。
いや、、、やはり今のは忘れてください。
もっと来てほしかったら、そうなるために僕がもっともっと頭を使いますので。
どうすればあなたが喜んでくれるのか?
どうすれば人は喜んで僕のところにあなたを移してくれるのか?
何をするとあなたは僕から去っていくのか?
僕はまだちょっとしか分かっていません。
でも、これからもっと知っていきたきい。
いつまでも僕のところにお引き止めしようとは思っていません。わずかな時間ですが快適に過ごして下さい。
そしてあなたを手放すときには、あなたが喜ぶ使い方をしようと思います。
だから、次会うときには、お友達をいっぱい連れてきてください。たくさん受け入れられる器になっておきますので。
お金さん、愛してる。