バラ売り理論①親子の場合
http://life-is-j.hatenablog.com/entry/2017/01/13/234905
以前のブログにも書いたように、僕は父親だと思う人が3通りいます。「血のつながった」父、「成人するまで養育してくれた」父、「生き方のモデルになった」父です。
ポイントは、血のつながった父は養いきる経済力はなく、養育してくれた父は生き方のモデルではなかったということです。
つまり役割が違う。
【一人で全部の役割ができるわけじゃない】
、、、という見方もできます。
最初からこう考えていれば、一人に何もかも求めなくて済むのでハッピーです。
これを当ブログでは「役割のバラ売り」と呼びます。
で、「やはり」と言うべきか。
僕自身がバラ売りで父親をやっています。
このブログには「長女」や「次女」という登場人物がいますが、僕と血のつながった娘ではありません笑。
正確には付き合っている彼女の娘。
僕は血のつながりもなければ養育しているわけでもないのですが、「遊び」や「教育」の面では父親の役割を引き受けています。
ちなみに一緒にお出かけすると、僕はお店の人に「お父さん」と言われます。娘たちは、何か言いたそうな視線を向けます。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ.。oO(お父さんではないよね)。
それで、僕は僕で「いえ、僕は他人です(*゚∀゚*)」と言うのですが、そうすると今度は店員さんが混乱するんですね笑
正確には父親とも他人ともちょっと違います。父親の一部の役割を引き受けているということです。
お父さん、お母さんに不満がある人は、「この役割ではダメだけど、この役割はちゃんとしてくれているな」と考えてみてはどうでしょう?
気が楽になりますよ。
さて、きょうの記事はここまでですが、
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